子育て日記 2007/4/6



〜 しんき一転 〜



   

 
 今日は3歳児の通う施設で入園式がありました。
 来週から彼は先輩になります^^
 
 
 
 思えばちょうど一年前。
 出席した親子3人の入園式。
 
 そこで目にした風景・感覚は一生忘れる事がないでしょう。
 
 園児たち。お母さんお父さん達。先生達。
 すごく一生懸命で、眩しいぐらいに輝いていて
 本気で別の世界に飛んでいったような気がしました。
 
 本当に生まれ変わったような衝撃を受けました。
 
 それまでは仕事で毎朝早く、夜は遅く。
 まともに子供の顔を見る事すらありませんでした。
 休みの日も何か義務のように子供と遊んでいたような気がします。
 
 そして、当たり前に簡単に奥様が子育てをしていると思い
 気遣うどころか、出来ていないことにばかり気持ちを向け
 いつも、不平不満をもらしてさえいたように感じます。
 
 自分だけが苦労しているものだと思っていました。
 家族みんなが何故一つになってくれないのか考えていました。
 そして、一つになろうとしていない自分にようやく気付きました。
 
 産まれてきてから、ず〜っと発してくれていた
 子供からのとても大切なメッセージを
 ようやく受け止める事が出来た瞬間でもあったかもしれません。
 
 
 
 
 
 一ヶ月後。
 
 会社を退職しました。
 もちろん、自分の行動が正しかったなんて思っていません。
 自分勝手な行動で多方面に多々ご迷惑もお掛けした事でしょう。
 
 それでも、動き出す「時」を感じました。
 そして、自分の行動が間違っていたとも思っていません。
 
 会社を辞めて帰った日。
 奥様が私に言った言葉。
 
 
 
 「ありがとう」
 
 明日から収入もない。
 これから先なんて一歩も見えない。
 不安な気持ちでいっぱいだったと思います。
 
 そんな気持ちを封じ込める何かがあったのでしょうね。
 今までかけていた苦労が、少しだけわかったような気がしました。
 
 いつも笑っていよう。
 いつも感謝していよう。
 いつも心が喜んでいよう。
 そうすれば叶うことも多くなる。
 
 と信じて、この一年過ごしてきました。
 
 結果。何とか生きてます(笑)
 そして、今はそれが何よりの宝物だと思えます^^
 
 「妥協してるだけ」「やせ我慢だ」
 そういう意見もいただいたりします。
 
 けどね。
 自分の幸せは掴みとるものでもなく
 ましてや、一生懸命探すものでもなく
 自分で作り出すものではないと思っています。
 
 
 
 幸せは、いつも誰にでも今ここにあります。
 自分自身の見る方向を変えれば簡単に見付かるのかもしれません。
 
 起こり得る全ての出来事は
 みんなに平等に起こっているはずですから^^
 
 
 
 これからも信念は曲げずに
 柔軟に行動は変化させながら
 前に向いて進んでいこうと思っています。
 
 あたたかく見守っていただければ幸いですm(__)m
 
 
 
 
 
 
 変わる事は、何も恥かしい事ではないかもしれません^^
 

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